最近SNSで、ベビーフードを使うか使わないかについて話題になっていました。
私は上手に利用したら良いと思います。
その理由について解説します。
ベビーフードのメリット
ベビーフードは上手に活用したらよいと思います。
なぜならば…
【 ベビーフードのGOODポイント 】
![GOOD](https://wellnesslife-blog.com/wp-content/uploads/2021/05/good2-150x150.png)
✔ 月齢に合わせた食材・調理法
✔ 豊富な食材を使用
✔ 離乳食づくりの参考になる
✔ 美味しい味つけ
✔ パパママの負担軽減
✔ 常温で持ち運べる
からです。
■ 月齢に合わせた食材・調理法
最初はどろどろにやわらかく、成長に合わせて徐々にかたく…思い通りのやわらかさに調理するのって、むずかしいですよね。
ベビーフードは月齢に合わせた調理法と味つけになっているので、安心して与えることが出来ます。
![ベビーフードを活用するメリットを考察](https://wellnesslife-blog.com/wp-content/uploads/2021/08/5ba897d6d697425ab4b38f14e988b482.jpg)
■ 豊富な食材
![ベビーフードを活用するメリットを考察](https://wellnesslife-blog.com/wp-content/uploads/2021/08/a6243d6fc7b3400e6479a0cfca120788-1024x978.jpg)
![ベビーフードを活用するメリットを考察](https://wellnesslife-blog.com/wp-content/uploads/2021/08/32164a9b00c50c1aa55d994fba047d57-1024x383.png)
ベビーフードは一食でも沢山の食材が使われています。
例えば、こちらの“手づかみぎょうざ”は、具に和光堂のベビーフード「手作り応援 鶏レバーと緑黄色野菜」を入れています。
このベビーフードの原材料は、マッシュポテト/人参/トマト/玉ねぎ/鶏レバー/ほうれん草/小松菜 を使用しています。
一から手作りで、これだけの食材を取り入れるのはなかなか難しいですよね。
上手にベビーフードを取り入れることによって、たくさんの食材の栄養をお子様に届けることが出来ます。
■ 参考になる / 美味しい味つけ
私は、温めるだけのレトルトベビーフードを定期的に利用します。
そして、自分も食べてみるようにしています。
食材や固さや味つけなどが、とても参考になります。
中でも、ひらめのリゾットがとても美味しかった!
ベビーフードを自分で食べてみてから、離乳食づくりの腕がグッと上がった気がします♪
■ 負担軽減
そして、単純にパパママの負担を軽くする為に、どんどん活用したら良いと思います。
パパママに余裕ができて、こどもと笑顔で接することができたり、遊んでくれる時間が増えたら、赤ちゃんもきっと嬉しいですよね♪
■ 常温で持ち運べる
我が家は定期的に赤ちゃんを連れて、トレッキングに出かけます。
夏場は自宅から離乳食を持参すると食べ物が傷んでしまいますので、ベビーフードを活用しています。
とっても便利です♪
![ベビーフードを活用するメリットを考察](https://wellnesslife-blog.com/wp-content/uploads/2021/09/IMG_61031-1024x683.jpg)
まとめ
以上の理由から、私は上手にベビーフードを活用したら良いと思っている派です。
育児の仕方は家庭の数だけあって良いですよね。
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
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