こどもの日にあわせて、手形足形をとって鯉のぼりを作成しました。
今回は、手形足形で作る鯉のぼりの作成の様子やポイントを紹介します♪
手形足形アートでつくる鯉のぼりはいいいことたくさん♪♪
- こどもの成長を「実感」できる
- こどもの成長を「記録」できる
- 同時にこどもの日を祝える
- 家族で楽しめる♪
ぜひ、作ってみてくださいね♪♪
材料
【 材料 】
- 絵具 or スタンプ
- 台紙
■ 絵具 or スタンプ
我が家は、筆で絵具をつけると赤ちゃんがくすぐったがるんじゃないか、スタンプの方が手早くインクをつけられるんじゃないかと想像し、スタンプを用意しました♪♪
■ 台紙
我が家は、色紙(しきし)を3枚準備しました。
後々、額縁に入れて飾りたいとお考えの場合は、もっと薄い色紙(いろがみ)などを用意しても良いですね♪♪
作成の様子
■ インクをつけよう
うちは、パパママ2人でやりましたが、ひとりでもたぶん大丈夫です♪
■ 台紙に手形/足形をとろう
台紙を近づけたり、赤ちゃんに近づいてもらったり(´艸`) お子様の月齢に合わせて、色々試してみて下さいね☆
ポイント
【 ポイント 】
- おしっこを済ませてから!
- おしりふきとポリ袋の用意を!
- 複数枚作製して、選りすぐりを選ぼう!
■ おしっこ
途中でしたくなったら仕方ないですが、1度済ませておいた方がスムーズですね ( ´艸`)ネッ♪
うちの子は、インクをつけた直後におしっこして、ギャン泣きしました(笑) 結局インクをつけたまま、オムツ交換しました(笑)
■ おしりふきとポリ袋
おしりふきとポリ袋を傍に用意しておいて、手形/足形を取ったら、都度インクを拭き取っていきましょう。
じゃないと、お部屋が……コワスギル (|||▽|||) ガクブル
形を全て取り終わったら、落ちきれていないインクを石けんで落としました。簡単にきれいに落ちました。
■ 複数枚 作製しよう!
相手は小さな子供ですから、当然親の希望通りにはいきません(笑) 形をとるのが、想像よりも難しかったです。手をグーにしたり、台紙の上で手足を動かしたり…(;-´∀`-;)
2度手間は大変ですから、最初から複数枚作成して、出来の良いものを最終的に採用する方が要領が良いかと思います。
苦戦したところ
■ 手を開いてくれない
インクをつける時もグー。形をとる時もグー。そりゃあそうですよね(笑) 赤ちゃんは、何をしているかわかっていないですもんね。
そんな過程も含めて、楽しんで下さいね♪♪
スタンプほか
■ 使用したスタンプ
8色セットでリーズナブル♪
作りが簡素(小声)
柔らかいスポンジにインクを染み込ませたものでした。ケースは薄いプラスチック容器です。
1回使い切りや短期間の使用ならこれで十分、豊富なカラーがセットになっていてむしろgood!という見方もできますね♪ 使いたいイベントに間に合うように、早めに購入しましょう。
■ 長期利用の場合のオススメ
■ 目玉シール
ちなみに目玉はコチラを使用♪ 目玉をつければ、何であっても生命が宿るからふしぎ(笑)
我が家は目玉シールを使いましたが、ペンで描けば、色んな表情の鯉のぼりを作れますね♪
■ ゴールド&シルバー ペン
文字は、ゴールドとシルバーで書きました。映えるので、とてもオススメです♪
まとめ
こどもの日に、こどもの成長を実感できる手形・足形を取ってみましょう♪♪ 取ったらせっかくですから、手形足形で鯉のぼりを描いてみましょう!
こどものすくすく成長を願って☆
【 材料 】
- 絵具 or スタンプ
- 台紙(複数枚)
【 ポイント 】
- おしっこを済ませてから!
- おしりふきとポリ袋の用意を!
- 複数枚作製して、選りすぐりを選ぼう!
【 いいことたくさん♪ 】
- こどもの成長を「実感」できる
- こどもの成長を「記録」できる
- 同時にこどもの日を祝える
- 家族で楽しめる♪
参考になれば、幸いです♪♪♪
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