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【デール・カーネギー著「人を動かす」】人の名前を呼ぼう

デールカーネギー ほか

「人を動かす」の著者デール・カーネギーさんは、1888年生まれ、対人スキルに関するビジネススクール講師でした。

この本は1936年に出版され、現在では世界で1500万部を越える自己啓発本の中でも超ベストセラーの名著です。良好な人間関係の築き方、コミュニケーションに大切なことが実例とともに記されています。

世界大戦前に書かれた古い本ですが、現代でも通用する内容ばかりです。つまり良好な人間関係の築き方は100年近く経つ今も変わらない、不変であると教えてくれます。ずっと変わらないということは、紹介されている内容はそれだけ重要だということです。

紹介されているのは簡単で基本的なことばかりですが、じゃあ出来ているか?と自己を振り返ると全然出来ていなくて、驚きながら読んだ記憶があります。

本著はコミュニケーションスキルを以下の5部構成で紹介しています。

  • PART1 人を動かす3原則
  • PART2 人に好かれる6原則
  • PART3 人を説得する12原則
  • PART4 人を変える9原則
  • 付 幸福な家庭をつくる7原則

今日はその中でも私が最も印象に残っている、「人に好かれる原則」の一つ、「名前を覚える」について紹介したいと思います。

 

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名前を覚える

「人間は他人の名前などいっこうに気に留めないが、自分の名前になると大いに関心を持つものである。」「人に好かれる一番簡単でわかりきった、しかも一番大切な方法は、相手の名前を覚え相手の名前を呼び、相手に重要感を持たせることである。」と本著は説いています。

実際に、多くの成功者はこの真理を実際の行動に落とし込んでいます。

鉄鋼王と称され、世界で史上2番目の富豪と言われるアメリカの実業家アンドリュー・カーネギーは、人の扱い方を良く理解していました。

アンドリュー・カーネギーは、人間は自己の名前に並々ならぬ関心を持っている、ということを早々に見抜き、その発見を利用することで他者の協力を得ていました。

アンドリュー・カーネギー自身は、製鋼についてそれほど詳しい知識を持っていなかったそうです。

彼は、鉄鋼のことを良く知っている数百人の人を雇って、巨万の富を築き、鉄鋼王と呼ばれるまでになりました。彼は、その数百人の労働者たちの名前を覚えていたそうです。人の名前を大切にすることの重大さをわかっていたのです。

また、彼は自社が建てた製鉄工場に、今後取引したい相手の名前を付けました。そしてその後、自社製品を取引相手に売り込むことに成功しました。さらに、ライバル会社に合併案を提示した際も、相手の名前を会社名にすることを併せて提案しました。

このように、実例を交えながら人とのつき合い方を説いてくれているのが、デール・カーネギー著「人を動かす」です。相手と良好な関係を築きたければ、相手に動いてもらいたければ、まず相手の名前を憶えなさい、とデール・カーネギーは著書の中で教えてくれています。「人を動かすただ一つの秘訣は、自ら動きたくなる気持ちを起こさせることだ」とデール・カーネギーは言っています。

自分の名前を覚えてもらっていたり、自分の名前を大切にしてもらえると、嬉しいですよね。

 

行動プラン

我が子は現在、子供総合病院のNICUに長期入院中です。毎日担当の看護師さんが変わります。

私は、「人を動かす」を読み、息子の世話をしてくれる看護師さんたちの名前を覚えて、積極的に相手の名前を呼ぶように心掛けています。

そして、相手の名前を呼んだ上で感謝を伝えるようにしています。楽しい雰囲気の中感謝を伝えられるように、堅苦しくならないように、子供を抱っこして、「〇〇さん、いつもお世話してくれてありがとう」「〇〇さん、ミルクを用意してくれてありがとう」と子供にお辞儀をしてもらいながら(させながらw)、さも子供が言っている風にお礼を言っています(笑)。

そのせいかどうかは確認の仕様がありませんが、看護師さんたちが我が子に対し愛情を持って接してくれている気がします。息子の病棟が変わっても、以前にお世話になった看護師さんがわざわざ会いに来て声を掛けてくれます。

彼らは、私からの感謝の言葉がなくても、プロとして我が子のお世話をしてくれるでしょう。でも彼らも人間です。自分の名前を覚えて呼んでもらえたら、感謝の言葉が聞けたら、その日をいい気分で過ごすことが出来るはずです。

自分なら、もし相手が私の名前を呼んで感謝を伝えてくれたら、自分の仕事により強い誇りを感じることが出来ると思います。

人の名前を覚えるコツは、私の場合、自己紹介された時に名前を復唱する、珍しい名前ならばどんな漢字かを聞くなど、相手の名前について少しお話するようにしています。

そして、相手との会話の中で、何度となく相手の名を繰り返し、相手の顔や姿などと一緒に頭の中に入れるように努めます。

相手の名前を、耳と目と口で覚えるようにしています。

 

まとめ

相手の名前を呼ぶと、相手に「自分の名前を覚えてくれているんだ」と感じてもらうことができます。相手の笑顔が見れますし、親しくなることができます。相手との距離がぐっと近づきます。少しの行動で、格段に相手と良好な関係が作れます。

私の人生では今のところ鉄鋼王アンドリュー・カーネギーのような大きな取引はないけれど、人と良好な関係を築く為に、これは今後も意識し続けて習慣にしたいことの一つです。

この本には、他にも「当たり前なんだけど、振り返って見ると出来ていない」ことが沢山書かれており、ひとつひとつはどれも簡単にできること、だけど効果は絶大なことばかりです。

実践項目を増やして、良好な関係を築ける相手を増やしたいです。それは回り回って自分をも幸せにしてくれると思っています。

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